All Categories - Harajiri Marketing Design
April 18, 2022 ·
課題をクリアするための道具解説 皆さん、こんにちは。原尻です。manabaと連動して、授業を進めていきます。 manabaで4月24日(日)までに「知図」を作成する課題を出しました。...
April 12, 2022 ·
オリエンテーション 2022年「知の技法」を受講してくれた皆さん、はじめまして。 半年間、講師をつとめます原尻 淳一です。客員教授に就任して10年目になります。 どうぞ、よろし...
April 12, 2022 ·
April 11, 2022 ·
オリエンテーション 2022年「マーケティング論」を受講してくれた皆さん、はじめまして。 半年間、講師をつとめます原尻 淳一です。客員教授に就任して10年目になります。 非常勤...
June 14, 2021 ·
新商品開発にチャレンジしよう 新商品を生み出すことは、全く新しい製品を世に問うわけですが、作り手からすれば、自分が考えた商品が世の中に出るワクワク感が最高潮になる瞬間です。メーカーのマーケタ...
June 2, 2021 ·
インサイト(Insight)とは何か インサイトとは、消費者が特別に意識していないけれども、「消費の動機」に結びつく視点のことです。ここをマーケティング担当者が鍛えなければならない視...
June 2, 2021 ·
仮説が正しいか?徹底的に捜査せよ! さあ、ここから学びのモードが変わりますよ。これまで何も見ずに、歩いて獲得した一次情報とこれまでの自分の知識から「仮説」を導いてきたわけです。この仮説が正...
May 17, 2021 ·
ビジネス戦略の基本フレームワーク 戦略とは「売上を高める筋道」です。最もシンプルな筋道は売上を分解すると見えてきます。 売上は頭数、頻度、量の変数の掛け算で、<売上=頭数×頻度×量>...
May 17, 2021 ·
文章を書くトレーニング 知の技法では、基本的に課題を出し、それをアウトプットしていくことを徹底します。ゴールデンウィークまでの間に、皆さんには知図を描いてもらいましたが、それをみながら、次は...
April 27, 2021 ·
ブランドの扇の補足 皆さんが行っている課題を僕も同じように進めて、より分かりやすく解説していこうと思います。 一番初めの「ブランドの扇」を描く課題は、ほとんどの人が「合格」になりつつあり...
April 13, 2021 ·
探究する商品(ブランド)の決定 皆さん、こんにちは。前回、表題にあるように「探究する商品(ブランド)」を決めて、manabaにアップするように課題を出しました。以下のような商品(ブランド)...
September 21, 2020
先週末、日経ビジネススクールのテキストを一新するためにP.F.ドラッカーの『マネジメント|課題・責任・実践(上・中・下巻)』を改めて読んだ。そこで思ったのは、ほとんどの経営者はドラッカーを読ん...
July 7, 2020 ·
1:「こざね法」で目次構成をつくる こざね法はこれまで蓄積した情報を文章によるアウトプットに変換する1つの方法です。これまでKJ法で情報を構造化することによって、自分が探究してきたテーマの...
June 25, 2020 ·
自分の「ブランド」を考えてみる 皆さんに一番初めに出した課題は、探究する企業の商品サービスを決めて、それを「ブランドの扇」というフレームワークで分析してみることでした。覚えていますか?そこ...
June 19, 2020 ·
カスタマージャーニー(顧客の消費への旅) カスタマージャーニーとは、顧客の購買行動を「旅」と見立て、購買前から購買体験に誘導し、その後購買後の体験で顧客の満足度を満たす施策展開までをデザイ...
May 24, 2020 ·
不思議・面白ポイントを1つに絞る 皆さん、こんにちは。3つ目の課題として、不思議・面白ポイントを8つ選択して、そこで考えた「仮説」を書くというものを出しました。いかがでしたか?Feel℃...
May 24, 2020 ·
自社分析から外部分析へ これまでの課題はフレームワークを用いて、自社の「ブランド価値要素」を導き、「4P」の視点で、商品・サービスの内容をWEBやニュースリリースを原典としてクリアしてきま...
May 18, 2020 ·
写生文章について一言 5/18(月)現在、写生文章のレポート提出者は6名いますが、どれも素晴らしい文章を書いてくれています。やはり、自分の足で歩いて、眼で見て、空気を感じ取った感触が、知図...
January 16, 2019
2019年正月からダイヤモンド・オンラインで僕と千葉智之さんの共著『キャリア未来地図の描き方』が再びフューチャーされた。2013年に出版された本だから、6年前に世に出したことになる。この本の中で...
July 1, 2018
2012年のメモから抜粋しました。 ------------------------------------------------------------------「いまは、やれ大企業だ、グ...